ちょくルート沖縄 プランナー
ちょくルート沖縄 阿部 俊彦(あべ としひこ)
特定社会保険労務士。大学卒業後に建材総合商社、人材ベンチャー企業を経て、これまでの人事という経験を通じて、もっと企業経営に深く入り込んだコンサルティング支援がしたいと考えて、2011年にみらいコンサルティングに入社しました。
IPO、組織再編、M&A、事業承継、海外進出等、企業の様々な成長フェーズに応じた組織・人事労務のコンサルティングを行っています。特に最近は、中堅・中小企業の人材解消に向けた、人材採用支援や評価制度構築のご相談が多いです。
「人」、「組織」に関する問題は、私たちのお客様である中堅・中小企業にとって、まさしく経営に直結するものと考えています。また、経営者の方々はきれい事だけではない悩みを抱えている場合も多いです。
この仕事を通してやりがいを感じるのは、経営者のそのような悩みと寄り添い、課題解決に向け良い方向に進んだ時やお客様にその成果を喜んでいただけた時には、大きな喜びを感じます。
「人」と「組織」に関するさまざまな課題にお客様と共に向き合い、解決していくことで企業の継続的な成長を支援し、地域の中堅・中小企業の「人」、「組織」、「企業」を元気にしていきたいと考えております。
ちょくルート沖縄 衛藤 優司(えとう ゆうじ)
大学卒業後、経営企画としてベンチャー現マザーズ上場企業の立ち上げ、東証1部上場企業にて九州・中国四国・沖縄エリアのリクルーティング担当を経て、みらいコンサルティングに入社しました。
みらいコンサルティングでは業界特徴、企業規模、成長フェーズに応じた人事制度設計、戦略人事設計支援を多数行っており、最近では事業会社でのリクルーティングに長く従事していたこともあり、採用コンサルタントとして採用実行支援も併せた人事全般の総合支援を行っています。
企業における経営課題は、複数の課題と連動している事が多く、特に「人」に関する課題は、自社のみでの解決が難しくなってきております。
私は「人」を大切にする企業の持続的な発展に貢献することにやりがいを感じています。「人」を大切に出来ない企業は人が辞めてしまい、そもそも中堅・中小企業の持続的な発展を妨げてしまうと考えているからです。
「すぐに辞める人が多い部署だから頭数揃えればいい」、「人の課題は永遠のテーマなので後回し」、「人に投資するぐらいなら●●に投資しよう」といった会話が社内で聞こえてきたら要注意です。
「企業は人なり」!!中堅・中小企業の軸となる「人」周りについて、一気通貫にてご支援させていただきます。